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学習会「七生養護学校で何が起きたのか」

   学習会「七生養護学校で何が起きたのか」

 日野市にある「都立七生養護学校」(2008年3月~七生特別支援学校)は、小学部・中学部・高等部の三つの学部を併設する知的しょうがい児のための養護学校です。同校では「こころとからだの学習」として、教職員が相互に協力しあい保護者とも連携しながら、子ども達の発達や状況に応じて人形などを使って丁寧な性教育をしていました。

 しかし2003年7月4日、都議3人が都教委職員や産経新聞記者と共に学校を訪問し、授業で使用していた教材も一方的に持ち去ってしまいました。そして、翌日の産経新聞には「過激性教育」「まるでアダルトショップ」 という字が躍り、その後雑誌や都議会でも大きく騒がれることとなりました。

 2009 年3月12日、東京地裁は3都議と都教委に対し210万円の慰謝料の支払いを命じる判決を出しました。この裁判を保護者や教職員と一緒に闘ってこられた木村弁護士をお迎えして、七生養護学校でどんな教育が行われてきたのか、都議と都教委は何をしたのか、地裁での賠償命令は何を問題にしたのかなど、お話を伺います。

 ■日 時  5月23日(土)14時~16時
 ■場 所  くにたち市民総合体育館 第1会議室(2階)
          http://www.kuzaidan.com/gym/access/index.html
 ■講 師  日野市民法律事務所 弁護士 木村真実氏
 ■参加費  資料代500円 
 ■主 催  スペースF
           国立市中3-11-6
           (042)573-4010
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by spacef | 2009-05-12 09:39 | イベント情報